生後10ヶ月離乳食の悩み突破法!食べない理由と簡単時短レシピ集
生後10ヶ月離乳食の悩み突破法!食べない理由と簡単時短レシピ集の重要ポイントをご紹介します。専門的な知識が満載です。
Q1:手づかみ食べをさせると服や床がひどく汚れて片付けが大変です。スプーンだけで食べさせてもいいですか?
A1:手づかみ食べは、手と口の協調運動や一口量の感覚、脳への感覚刺激を養う極めて重要な発達プロセスです。すべてを手づかみにする必要はありませんが、1食につき1品(スティック人参やおやき1個など)だけでも手づかみできるものを用意し、床にシートを敷くなど防御策を講じた上で経験させてあげることが望ましいです。
Q2:1回あたりの規定量をどうしても完食してくれません。発育への影響は大丈夫でしょうか?
A2:母子健康手帳の「身体発育曲線」のカーブに沿って体重・身長が順調に増えており、機嫌よく活動していれば過度な心配はいりません。食事量には個人差や日内変動があります。無理強いは食事嫌いの原因になるため、20分程度で切り上げ、授乳量や次回の食事で自然に調整させましょう。
Q3:大人用の料理からの取り分けは生後10ヶ月でも可能ですか?
A3:十分に可能です。大人用の煮物やスープから、調味料を入れる前に具材(大根、人参、じゃがいも、鶏肉など)を取り出し、指でつぶせる固さまで再加熱して細かく刻みます。大人の味付け後に取り分ける場合は、表面の塩分をお湯で洗い流すか、5倍以上に薄めて使用してください。