高橋まつりさんの彼氏と最後のSns投稿|母・幸美さんが明かした真実
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悲劇が起きたのは、街が祝祭ムードに包まれる命日・2015年12月25日の未明でした。東京都三鷹市にあった電通の独身寮「三鷹寮」から、まつりさんは静かに身を投げました。クリスマスの朝に届いた訃報は、残された家族や友人を深い絶望へと突き落とすことになります。
亡くなる直前、まつりさんは自らのTwitter(現X)に最後の投稿を残していました。「息をしてるだけでつらい」「体も心もズタズタ」「死にたいじゃなくて、休みたい」といった投稿が連日繰り返され、最後の夜には「大好きなお母さん、さようなら。仕事も人生も、とてもつらいです」という言葉が母・高橋幸美さんの携帯電話へ送信されていました。
この遺書メッセージを受け取った母・幸美さんはすぐに電話をかけ直したものの、二度と娘の声を聞くことはできませんでした。SNS上に刻まれた分刻みの記録は、尊い若者の命が理不尽な環境によって削り取られていく生々しいドキュメントとして、後に世論を大きく動かす証拠となったのです。