まるでクマ?でかい犬の犬種図鑑|世界一巨大な超大型犬の性格と飼育費用

まるでクマ?でかい犬の犬種図鑑|世界一巨大な超大型犬の性格と飼育費用について見逃せない ポイントを厳選して解説いたします。

Q1:日本の一般的な住宅街やマンションで超大型犬を飼うことは不可能ですか?
A1:賃貸マンションでの飼育は、管理規約の体重制限(多くは10kg未満)に抵触するため現実的にほぼ不可能です。一方、分譲マンションや戸建て住宅であっても、足腰への負担を減らす滑り止め床材の施工、24時間の温度・湿度管理、夜間の無駄吠えを防ぐ防音対策が必須となります。特にエレベーターに乗れない、あるいは共用部を歩かせられない規約がある場合、60kgの愛犬を抱きかかえて階段を昇降することは困難を極めるため、基本的には庭付き一戸建てでの飼育が推奨されます。

Q2:世界一でかい犬種の中で、日本国内で比較的迎えやすい犬種はどれですか?
A2:国内でブリーダーが存在し、比較的流通ルートが確立しているのはグレートデーンおよびピレニアンマウンテンドッグ(グレートピレニーズ)、次いでセントバーナードです。アイリッシュウルフハウンドやチベタンマスティフは国内の専門ブリーダーが極めて少なく、海外からの輸入や専門クラブの紹介を待つ必要があるため、入手難易度は非常に高くなります。

Q3:よだれや抜け毛のケアはどれくらい大変ですか?日常のメンテナンス頻度を教えてください。
A3:セントバーナードやニューファンドランドなどの垂れ唇(リップ)を持つ犬種は、首を振るだけで壁や天井によだれが飛び散るため、日常的に「よだれ拭きタオル」を常備し、室内の定期的な拭き掃除が欠かせません。また、ダブルコートの長毛種(ピレニーズなど)は春と秋の換毛期になると、ゴミ袋数杯分の下毛が抜けます。毎日の入念なブラッシングを怠ると皮膚炎の原因となるため、1日最低30分〜1時間の被毛ケアを生活の一部に組み込む覚悟が求められます。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest