志村けんギャグの元ネタと誕生秘話|アイーンから最初はグーまで徹底解剖
志村けんギャグの元ネタと誕生秘話|アイーンから最初はグーまで徹底解剖の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。
Q1:「アイーン」という言葉は志村さん自身が最初から叫んでいたのですか?
A1:いいえ、最初からあの発音だったわけではありません。初期のバカ殿様コントで、いかりや長介さんに叱られた際に「怒っちゃヤーヨ」と言いながら威嚇と照れ隠しで見せた表情がベースです。のちに岡村隆史さんら後輩芸人とのやり取りの中で「アイーン」という掛け声として誇張され、現在の定型ポーズとして完成しました。
Q2:「最初はグー」の著作権は志村けんさんが持っているのですか?
A2:志村さんが考案し『8時だョ!全員集合』で広めたことは広く認知されていますが、志村さんはこのフレーズを商標登録や著作権として囲い込むことは一切しませんでした。「みんなが楽しく使ってくれればそれでいい」というスタンスを貫いたため、パブリックドメイン(公共財)として日本全国へ自然に定着しました。
Q3:「変なおじさん」のダンスで流れる特徴的な音楽は何ですか?
A3:あの軽快なメロディは、沖縄民謡の「ハイサイおじさん」(喜納昌吉&チャンプルーズ)が原曲です。志村さんがこの楽曲のリズムに強い魅力を感じ、替え歌とコミカルな振り付けを組み合わせてコントのクライマックスに取り入れました。