アイロンヘッドはなぜ高収入?吉本の劇場ギャラと音楽印税の実態に迫る

アイロンヘッドはなぜ高収入?吉本の劇場ギャラと音楽印税の実態に迫るとは一体何なのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

アイロンヘッドの収入の柱となっているのが、吉本興業直営劇場での膨大なステージ数です。東京の拠点である「ルミネtheよしもと」をはじめ、ヨシモト∞ホール、神保町よしもと漫才劇場、幕張イオンモール劇場、大宮ラクーンよしもと劇場など、首都圏の劇場をフル回転で飛び回っています。

吉本興業のギャラ体系は、劇場の規模や芸人のランク、観客動員力によって1ステージあたりの単価が変動する仕組みです。若手時代の数百円〜数千円という過酷な単価からスタートし、実績を積むにつれて単価は上昇。看板クラスとして1日に3〜5ステージ、週末にはさらに過密なスケジュールをこなすことで、劇場の出演料だけで月数十万円〜100万円近いベースを叩き出すことが可能になります。

芸人間における「給料格差」は劇場出番数の差に直結しており、テレビの単発出演よりも、年間数百ステージを堅実にこなす劇場巧者のほうが、年間を通じて極めて安定した高収入を得られるのが劇場の現実です。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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