赤福の保存方法で冷蔵庫はNg?固くならない冷凍の裏ワザと日持ちの真実
赤福の保存方法で冷蔵庫はNg?固くならない冷凍の裏ワザと日持ちの真実に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
購入当日や翌日中にどうしても食べきれない場合、最も推奨される手段が「急速冷凍保存」です。デンプンの老化が進む0〜4℃の危険温度帯を一気に通り過ぎ、マイナス18℃以下で水分ごと凍結させることで、つきたてに近い状態を長期間キープできます。具体的な手順は以下の通りです。
【失敗しない赤福の小分け冷凍ステップ】
- 付属の木べらで手際よく切り分ける:折箱に入った赤福餅を、形を崩さないよう1個ずつ丁寧に切り離します。
- 空気が入らないようラップで密閉:赤福を1個ずつ食品用ラップの中央に置き、餡とお餅が空気に触れないようピッチリと包み込みます。空気に触れると「冷凍焼け」を起こし、風味が著しく損なわれます。
- ジッパー付き冷凍保存袋に並べる:ラップで包んだ赤福をジッパー付き保存袋に重ならないよう平らに並べ、空気をしっかりと抜いて密閉します。
- 金属トレイに乗せて急速冷凍:熱伝導率の高いアルミやステンレスのトレイに乗せて冷凍室へ入れます。急速に凍らせることで氷の結晶が小さくなり、解凍時のドリップや食感の変化を最小限に抑えられます。
近年人気の高い、白小豆を使った白餅と黒糖風味の黒餅がセットになった「白餅黒餅」に関しても、基本的な保存方法は通常の赤福餅と全く同一です。いずれも原材料の純度が高いため、同様に小分けラップで冷凍保存することで、それぞれの異なる風味を損なわずにストックできます。冷凍での保存期間の目安は2週間〜最長1ヶ月以内です。家庭用の冷凍庫は開閉による温度変化が激しいため、密閉していてもなるべく早めに消費することが推奨されます。