時透無一郎の死亡理由と何巻何話の真相|黒死牟戦の結末と最後の言葉

時透無一郎の死亡理由と何巻何話の真相|黒死牟戦の結末と最後の言葉にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

鬼殺隊の柱たちの中でも最年少となる時透無一郎の年齢は14歳。その若き天才が命を落としたのは、原作コミックス21巻に収録されている第179話「兄を思い弟を思い」です。無一郎が対峙した敵は、鬼舞辻無惨配下の頂点に君臨する上弦の壱・黒死牟でした。

無限城編における黒死牟戦は、第164話の遭遇から第179話の決着・終焉に至るまで、息をのむ死闘として描かれています。無一郎は戦いの序盤、黒死牟が自らの先祖(継国巌勝)である事実を告げられ激しく動揺しながらも、果敢に「霞の呼吸」で挑みました。しかし、300年以上研鑽を積んだ黒死牟の「月の呼吸」の前に圧倒され、左手首を切断された上に自らの日輪刀で柱に磔(はりつけ)にされるという絶望的な窮地に追い込まれます。

その後、不死川玄弥、不死川実弥、悲鳴嶼行冥が合流。自力で拘束を脱出した無一郎は、大量出血で意識が朦朧とする中、自らの命を顧みず黒死牟の懐へ飛び込みます。無一郎が受けた過酷な戦傷と、その中で残した決定的な戦果のタイムラインは以下の通りです。

該当話数・巻数受けたダメージ・戦況一般的な戦闘継続の可否無一郎が下した決断・戦果第165話〜第166話(19巻)左手首の切断、肩への刺突による磔戦闘不能・即時止血が必要激痛に耐え自力で刀を抜き、戦線へ復帰第173話〜第174話(20巻)右足を切断されながらも懐へ特攻行動不能・ショック死の危険黒死牟の胴体へ日輪刀を深々と突き刺す第175話(20巻)黒死牟の全方位斬撃で胴体切断即死レベルの致命傷握力を極限まで高め日輪刀を赫刀化、敵の内臓を灼く第176話〜第179話(21巻)黒死牟撃破後、力尽きて死亡死亡確認(蘇生不可)実弥と行冥に見守られ、安らかな表情で息を引き取る
山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest