にゃんこ大戦争フィリバスター評価の真相!第3形態の使い道と倒し方
にゃんこ大戦争フィリバスター評価の真相!第3形態の使い道と倒し方の要点や背景を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。
『にゃんこ大戦争』の壮大なスペースオペラを描いた「宇宙編第3章」。その終着点に待ち受けるボスとしてのフィリバスターは、全方位を焼き尽くす圧倒的な攻撃力と、全ステージ屈指の完成度を誇るフィリバスターBGMを引っ提げてプレイヤーの前に立ちはだかりました。公式設定資料やサウンドトラック配信でも絶賛されたその楽曲は、プレイヤーの緊張感を極限まで高めます。
ところが、実際の戦闘におけるフィリバスター倒し方は、拍子抜けするほどシンプルです。ボスの攻撃力は城を一撃で破壊するほど凶悪である一方、攻撃モーションに入ってから実際に判定が発生するまでの「攻撃発生(前隙)」が約30秒(900フレーム以上)と異常に長く設定されています。しかも、溜め動作中に一定ダメージによるノックバック(KB)を受けたり、にゃんこ砲の着弾による小規模なふっとばしを受けるだけで、溜め動作が完全にリセットされます。
攻略現場において定番となっているのは、移動速度に優れた覚醒のネコムートや真田幸村、大狂乱のネコライオンを連続投入し、通常のにゃんこ砲やキャノンブレイク砲を適切なタイミングで撃ち込む「ハメ戦術」です。前線に取り巻きのエイリアンが湧かない隙を突いて速攻部隊を突入させれば、ボスは腕を振り上げたまま一度も攻撃を繰り出せず、ただ怯え続けるサンドバッグ状態のまま沈みます。この「神懸かり的なBGMと演出に反して、一度も攻撃を見ずに終わる」というギャップこそが、ネット上で伝説的なネタとして語り継がれる契機となりました。