折り紙で作る立体カーネーション!本物そっくり&簡単手順完全解説
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花頭(花びら部分)が完成した後に作品の完成度を決定づけるのが、緑色の折り紙を使った「がく(萼)」と「茎」の造形です。花びらだけでは平面的に見えがちな作品も、円錐状に絞り込んだがくを取り付けるだけで、一気に生花らしい引き締まったプロポーションへと進化します。
がくの作り方は、7.5cm角の緑色折り紙を三角に折り進め、先端に4〜5箇所の尖った爪を作るのが王道です。中央に小さな穴を開け、下から花頭の芯を通すか、クラフト用ワイヤー(または緑色のストロー)を接続してフローラテープやマスキングテープで巻き留めます。
茎部分に竹串やワイヤーを使用する場合、緑色のクレープ紙や細長く切った折り紙を螺旋状に巻きつけると、プラスチック感を消して自然な植物の節を表現できます。さらに、長細くカットした細身の葉を2〜3枚対生(左右対称)に貼り付けることで、植物学的な正確さと躍動感が加わります。