伝説のタココラ問答はなぜ起きた?長州力と橋本真也の激闘と全文の真相
伝説のタココラ問答はなぜ起きた?長州力と橋本真也の激闘と全文の真相の詳細について、専門知識を詳しくお届けします。
緊迫した会見場に突如踏み込んできた長州力と、机を挟んで立ち上がった橋本真也。数十秒の間に繰り広げられた、あまりにも有名かつ独特なテンポを誇る全対話を完全書き起こしで再現します。
長州:「おい! 何がやりたいんだコラ! 紙面飾ってコラ! 何がやりたいのか言ってみろコラ!」
橋本:「何がコラじゃ! 馬鹿野郎!」
長州:「何がコラじゃねえだろコラ! お前今言ったろ、紙面で! 何がやりたいんだお前!」
橋本:「お前が言ったんだろコラ!」
長州:「何コラ! タコ、コラ!」
橋本:「何がタコじゃコラ!」
長州:「言うてること違うだろコラ!」
橋本:「お前が言ったんだろが!」
長州:「お前、言ったよな?」
橋本:「言ったよ!」
長州:「よし、分かった!」
(長州力、即座に踵を返してスタスタと出口へ向かう)
橋本:「待てコラ! 逃げるんかコラ!」
長州:「お前、今言ったな!?」
橋本:「言ったよ!」
長州:「噛みつくなよ!」
橋本:「タコがコラ!」
(長州力、そのまま道場を後にして会見場から立ち去る)
時間にすればわずか1分30秒足らずの出来事でした。殴り合いに発展するかと思われた緊迫感は、お互いが「コラ」を異様なテンポで連打し、最後は長州力が「よし、分かった!」の一言で颯爽と帰っていくという劇的な幕切れによって、プロレスファンに衝撃と説明のつかない爽快感を与えました。