東京〜広島の新幹線を最安値で乗る裏技!料金比較と4時間の快適術
東京〜広島の新幹線を最安値で乗る裏技!料金比較と4時間の快適術を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。
東京駅から広島駅を結ぶ東海道・山陽新幹線において、大半の利用者が選択するのが直通列車「のぞみ」です。まずは基本となる通常期の運賃内訳を把握しておく必要があります。基本運賃となる乗車券は片道11,990円、ここに特急料金が加算されます。
通常期における「のぞみ」普通車指定席の特急料金は7,770円となり、合計の片道料金は19,760円(繁忙期・閑散期で±200円〜400円の変動あり)です。一方で、自由席特急料金は6,390円であり、合計は18,380円となります。指定席と自由席の差額は1,380円です。4時間近い長距離移動で着席保証がないリスクを冒す価値があるのか、この1,380円の差額設定は利用者の間で常に議論の的となってきました。
窓口や一般的な券売機で片道ずつ通常購入する行為は、各種割引の恩恵を完全に放棄している状態と言えます。特に東京〜広島間は営業キロが894.2kmにおよび、JRの規則である「片道601キロ以上の区間」に該当するため、往復乗車券を同時購入するだけで乗車券部分が1割引になる「往復割引」が自動適用されます。これだけでも往復で2,380円安くなる計算ですが、これらはあくまで初歩の節約術に過ぎません。