祝儀袋の入れ方完全ガイド!お札の向きや書き方・折り返しマナー
祝儀袋の入れ方完全ガイド!お札の向きや書き方・折り返しマナーに関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。
儀礼マナーに関してネット上で流布している情報の中には、現代の実務現場と乖離した誤解も散見されます。
中袋なし祝儀袋入れ方の正解
略式の祝儀袋やデザイン金封には中袋が付属していないケースがあります。この場合の中袋なし祝儀袋入れ方としては、半紙や上質な白無地封筒でお札を一度包んでから入れるのが丁寧ですが、直接入れる設計になっている製品では、紙幣の表側が祝儀袋の正面を向くように直入れしても問題ありません。その際、祝儀袋の裏面左下に金額と住所・氏名を直接書き添えます。
連名での表書きの序列ルール
複数名でお祝いを贈る際の連名での表書きは、3名までが短冊に並べて書く限界です。右側から順に「目上の人→目下の人」の順で並べ、友人同士であれば五十音順で記載します。4名以上の場合は代表者1名の氏名を中央に書き、その左側に「外一同」と添え、別紙(中包み内)に全員の氏名・住所・負担金額を明記した奉書紙を同封するのが正式な作法です。