コラ画像とは?意味や歴史から著作権リスク・見分け方まで徹底解剖
コラ画像とは?意味や歴史から著作権リスク・見分け方まで徹底解剖に関する質問を分かりやすくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
Q1:友達同士のLINEグループ内だけでコラ画像を共有するのも違法になりますか?
A1:著作権法上、個人的にまたは家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で使用する「私的使用のための複製(第30条)」に該当する場合、基本的には違法性を問われません。ただし、その画像を誰かがSNSに無断転載したり、グループ内の特定個人を執拗にいじめて名誉を傷つけたりした場合は、名誉毀損やいじめ問題として法的責任が発生する恐れがあります。
Q2:SNSで流れてきたコラ画像を「リツイート(リポスト)」しただけでも訴えられますか?
A2:訴えられるリスクは十分にあります。過去の裁判例(最高裁令和2年判決など)において、他人の権利を侵害している画像を含む投稿をリツイート・拡散した行為そのものが、著作者人格権侵害や名誉毀損の共同不法行為と認定された事例が存在します。違法性の高い画像を見かけても、安易に拡散せずスルーすることが賢明です。
Q3:クソコラが公式に許されている事例はありますか?
A3:映画のプロモーションやアニメの公式キャンペーンにおいて、公式自ら「素材画像」を配布し、ハッシュタグを付けて投稿を促すケースがあります。これらは権利者が明確に利用規約を定めた上での許諾となるため法的に安全です。ただし、その場合でも公序良俗に反する加工や他人の誹謗中傷に当たる利用は規約違反となります。