サロマ湖ウルトラマラソン完走の壁と攻略法!宿泊や関門の最新実態
サロマ湖ウルトラマラソン完走の壁と攻略法!宿泊や関門の最新実態の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
本大会の制限時間は13時間00分(午前5時スタート、午後18時フィニッシュ)。単純計算で1kmあたり7分48秒ペースを刻み続ければ完走できるように見えますが、実態はそれほど単純ではありません。コース上には複数箇所に厳格な関門時間が設定されており、後半へ進むほど関門間の設定ペースがタイトに感じられる構造になっています。
特に多くのランナーを阻むのが、54.5km地点のグランディ21(レストステーション)と80km付近のワッカ原生花園入口です。レストステーションでは預け入れ荷物の受け取りや着替え、長めの休憩を取るランナーが多いため、気づかないうちに時間を消耗して関門ギリギリに追い込まれるケースが目立ちます。完走を確実にするセオリーは、前半の40km〜50km区間をキロ6分00秒〜6分30秒前後の無理のない巡航ペースで進め、後半の失速やトラブルに備えて約40〜50分のタイム貯金を作っておくことです。