【追跡】密室の天井から狙われる無防備な素肌——2026年、相次ぐ脱毛サロン盗撮事件の深層と被害を防ぐ防犯最前線
【追跡】密室の天井から狙われる無防備な素肌——2026年、相次ぐ脱毛サロン盗撮事件の深層と被害を防ぐ防犯最前線の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
かつての盗撮といえば、スマートフォンのレンズを隙間から覗かせたり、鞄に仕込んだカメラで狙うような手口が主流だった。しかし、現在の犯罪現場で発見されるデバイスは全く異なる性質を帯びている。
特に警察の押収品で目立つのが、壁のコンセントプレートや火災報知器、さらには超小型のネジ頭に偽装された超高精細カメラだ。これらはWi-Fiや5G通信モジュールを内蔵しており、撮影された映像はリアルタイムで外部のクラウドサーバーへ自動転送される。店舗の通信回線を乗っ取って送信を行うケースや、独立した極小SIMを搭載したタイプまで出現している。もはや現場にメモリーカードを取りに戻るリスクを冒す必要すらなく、犯人は遠隔地から安全に映像を監視・保存できる仕組みを作り上げている。