ウエストの正しい測り方とおへそ周りの違い|失敗しないサイズ選び2026

ウエストの正しい測り方とおへそ周りの違い|失敗しないサイズ選び2026の詳細解説をご紹介します。最新トレンドがチェックできます。

採寸の目的によって基準点は明確に分かれています。アパレルのJIS規格、ボトムスのパターン設計、そして医療機関の基準を比較表にまとめました。

測定項目測定する高さ・位置主な目的・用途編集部の見解・実務上の注意点ウエスト(ヌード寸法)胴体で最も細いくびれ部分JIS規格に基づく基本体型把握、服の基準サイズ決定薄手の肌着の上から測定。下着の締め付けを避けるのが鉄則。健康診断の腹囲おへその高さ(立位・呼気終末)特定健診(メタボリックシンドローム判定)男性85cm、女性90cmが基準値。洋服選びの数値としては大きすぎる。ボトムス仕上がり寸法パンツ・スカートの上端帯部分実際の製品寸法(股上の深さにより位置が変動)ハイライズならくびれ位置、ローライズなら腰骨位置の実寸となる。ヒップ(ヌード寸法)お尻のふくらみが最も高い部分パンツの渡り幅やスカートのシルエット調整ウエストが入ってもヒップで引っかかるケースが多いため同時計測が必須。

ここで極めて重要なのが、ヌード寸法と仕上がり寸法の概念です。ヌード寸法とは衣服を身につけていない状態の身体そのもののサイズであり、仕上がり寸法(製品実寸)は布地を立体縫製した服そのもののサイズを指します。伸縮性のないデニムやスラックスを選ぶ際、ヌード寸法と全く同じ仕上がり寸法の服を選ぶと、直立状態では着られても「座った瞬間にボタンが弾けそうになる」という事態に陥ります。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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