50平米は何坪で何畳?間取りの実例や後悔しない暮らし方を徹底解説

50平米は何坪で何畳?間取りの実例や後悔しない暮らし方を徹底解説に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

不動産ポータルサイトの口コミや住宅相談コミュニティを精査すると、「内見時は広く見えたのに、入居後に手狭に感じて後悔した」という声が一定数寄せられています。現場取材を通じて浮き彫りになった主な後悔要因は、以下の3点に集約されます。

1. 「壁芯(へきしん)面積」と「内法(うちのり)面積」の乖離
分譲マンションのパンフレットに記載されている面積は、壁の中心線で計算する「壁芯面積」です。一方、実際の居住空間となる内壁の内側を測る「内法面積」は、壁の厚み分だけ小さくなります。50平米の物件の場合、実質的な内法面積は46〜47平米程度まで縮小するため、図面上の数字より一回り狭く感じる原因となります。

2. 柱の出っ張り(インフレーム構造)によるデッドスペース
築年数が経過した物件や低層マンションでは、部屋の四隅に構造柱が室内側に張り出している間取りが散見されます。この柱の存在によって、規格サイズの家具やベッドが想定通りに収まらず、通路が圧迫されて生活動線が乱れるケースが後を絶ちません。

3. 収納スペース(WIC・納戸)の不足と持ち込み荷物のミスマッチ
50平米で2LDKを無理に成立させている間取りでは、居室面積を広げる代償としてクローゼットやシューズインクローゼットが極端に狭く設計されていることがあります。結果として収納家具を室内に買い足すことになり、居住空間を自ら圧迫してしまう悪循環に陥る世帯が目立ちます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest