進撃の巨人ファイナルシーズンはなぜ終わらない?分割の真相と完結の全貌
進撃の巨人ファイナルシーズンはなぜ終わらない?分割の真相と完結の全貌とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。
物語が完全に終わった今でも検索され続ける「ファイナルシーズン 終わらない」というフレーズ。この言葉が生まれた最大の要因は、「The Final Season」というタイトルを掲げてから完結するまでに約3年もの歳月を要した放送スケジュールの特殊性にあります。
当時の『進撃の巨人 The Final Season』の放送順とスケジュールを整理すると、その異例ぶりが一目で分かります。
・Part 1(第60話〜第75話):2020年12月〜2021年3月放送
・Part 2(第76話〜第87話):2022年1月〜2022年4月放送
・完結編 前編(第88話〜第90話相当):2023年3月放送(1時間SP)
・完結編 後編(第91話〜第94話相当):2023年11月放送(85分SP)
「Final Season」と発表された2020年末の段階で、多くのファンは「これで最終回まで一気に駆け抜ける」と予想していました。しかし、Part 1の最終回で「Part 2は翌年冬放送」と告知され、さらにPart 2の終わりでは「完結編(Part 3)の放送決定」が発表されます。極めつけは、その完結編がさらに「前編」と「後編」に分かれるという発表でした。
「ファイナルシーズンの完結編の前編とはどういうことなのか」「もはやタイトルがゲシュタルト崩壊を起こしている」と、SNS上ではファンの間で一種のネットミームとして愛され、トレンドを席巻し続けたのです。