シャンプーハットの使い方完全ガイド!水嫌いの子も笑顔になる装着のコツ
シャンプーハットの使い方完全ガイド!水嫌いの子も笑顔になる装着のコツの詳細解説をご紹介します。専門的な知識がチェックできます。
シャンプーハットを正しく機能させるカギは、つける順番と角度にある。適当に上から被せるだけでは、髪の毛を挟み込んでしまったり、おでことの間にすき間ができてお湯が顔をつたってしまう。まずは髪の毛をしっかり上に持ち上げ、おでこの生え際よりも少し下、眉毛のすぐ上あたりを意識してハットをセットしよう。
装着時のポイントは、ハットの後ろ側(後頭部側)を前側よりも低く下げる「ななめ傾斜」を作ることだ。水平に装着してしまうと、頭を洗った際のお湯がフチに留まり、前方に溢れ出て目に入る原因になる。後ろを下げて傾斜をつければ、流した水やシャンプーの泡が自然と背中側へスムーズに流れ落ちる。このわずか数センチの角度調整こそが、水滴を遮断するプロの技だ。
髪の長い子どもや毛量が多い子の場合は、ハットの隙間から髪を引き出す作業も重要になる。装着後に指先でフチのゴム部分を優しくなぞり、挟まった髪の毛を丁寧に引き出しておこう。これだけで密着度が跳ね上がり、隙間漏れをシャットアウトできる。