アニマル梯団の解散理由と現在|おさる・コアラの激動人生と真相
アニマル梯団の解散理由と現在|おさる・コアラの激動人生と真相の特集記事を解説します。最新トレンドがチェックできます。
アニマル梯団の結成は1991年。創価大学の落語研究会で出会った同級生のおさる(本名:大森晃)とコアラ(本名:宮本康弘)によってスタートしました。コント山口君と竹田君に師事し、名門・浅井企画所属のお笑い芸人として頭角を現した2人は、フジテレビ系『タモリのボキャブラ天国』への出演を機に大ブレイクを果たします。おさるの筋骨隆々な肉体を駆使したダイナミックなボケと、コアラの冷静かつ的確なツッコミは「お茶の間VIPルーム」などのキャッチコピーとともに瞬く間に茶の間を虜にしました。
しかし、ブレイクから数年後の1999年、コンビの運命を大きく揺るがす出来事が起こります。コアラが女優の三原じゅん子(現・参議院議員)と電撃結婚。この慶事が、結果としてコンビの存続に決定的な亀裂を生む引き金となりました。
結婚後、コアラは妻である三原じゅん子の個人事務所(オフィスコアラ)へ籍を移す形で独立を企図します。一方で、長年育ててくれた浅井企画への恩義を重んじたおさるは事務所残留を選択。芸能界において「コンビでありながら所属事務所が異なる」という状態は、スケジューリングやギャランティの分配、マネジメント方針の面で極めて困難を極めます。最終的に2000年にコンビ解散という苦渋の決断に至りました。