モルタルとコンクリートの違い徹底解説!強度・費用と正しい使い分け
モルタルとコンクリートの違い徹底解説!強度・費用と正しい使い分けを詳しくリサーチ! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。
プロジェクトを成功させるために、どちらの材料を採用すべきか、あるいはDIYで行うべきかプロに依頼すべきかの明確な判断基準を提示します。
モルタルを選択すべき条件
- 厚みが30mm以下の薄層仕上げ・補修である
- 歩行のみの通路、玄関ポーチのタイル下地、花壇・ブロックの目地である
- 表面の滑らかさや、刷毛目などの美しい意匠性を重視したい
- 車両などの重量物が乗り入れない場所である
コンクリートを選択すべき条件
- 自動車・バイクが乗り入れる駐車場やガレージの床面である
- 厚み100mm以上を確保し、構造体としての長期耐荷重性・耐用年数を求める
- フェンスの基礎ブロックや大型物置のアンカー基礎を設置する
- 30年以上にわたってメンテナンスフリーに近い耐久性を維持したい
DIYとプロ(外構業者)の境界線
目安として、施工面積が2㎡以内(バケツや舟で手練りできる範囲)かつ厚み数cmのモルタル作業であれば、DIYでの施工がコストパフォーマンスを発揮します。一方で、掘削が必要な工事、面積が3㎡を超える土間コンクリート、絶対にひび割れを避けたい駐車場に関しては、生コンクリートの手配や配筋、レベル出し(勾配調整)、水引きのタイミングを見極めた金鏝押さえなど高度な技術が求められるため、信頼できる外構専門業者へ依頼することがトータルコストを抑える賢明な選択となります。