白米の1日摂取量は茶碗何杯?太らない目安と食べて痩せる新常識

白米の1日摂取量は茶碗何杯?太らない目安と食べて痩せる新常識とは一体何なのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

SNSや健康コミュニティ上では、「炭水化物を抜いて短期間で体重を落としたものの、体調不良に陥った」という体験談が数多く投稿されています。臨床栄養指導の現場でも、白米をゼロにした結果、次のような不調を訴えるケースが頻発しています。

「2か月間お米を完全に断ち5kg落ちたが、常に倦怠感があり仕事の集中力が激減。食事を戻した瞬間に3kgリバウンドした」(30代女性・会社員の手記より)

「糖質制限中に抜け毛や肌の乾燥が目立つようになり、トレーニング時の筋出力も落ちた。トレーナーの指導で1日お米400gを食べるように変えたところ、体脂肪率が下がり筋肉量が増えた」(20代男性・フィットネス愛好者)

炭水化物は脳や神経系、赤血球が利用できる主要な即効性エネルギー源です。供給が途絶えると、体は筋肉を分解してアミノ酸から糖を作り出す「糖新生」を起こします。その結果、基礎代謝が低下し、少しの食事量でも体脂肪を蓄え込みやすい「省エネ体質」へシフトしてしまいます。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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