プロ直伝のクロワッサン巻き方!失敗しない極上の層と成形黄金比

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フランス菓子の最高峰校として知られるル・コルドン・ブルーで教授される製パン技術には、伝統と計算に基づいた無駄のない美学が根付いている。カットした生地を手で軽く伸ばしながら巻く際、生地の弾力(グルテンの引き戻し)を逆手にとった成形技法が徹底されている。

巻き終わりの「先端(頂点)」が必ずクロワッサンの真下、つまり天板に接する位置に来るように計算して巻き終えるのが鉄則だ。もし巻き終わりが横や上を向いていると、発酵や焼成の過程で生地が解けて崩れてしまう。基本に忠実な成形こそが、崩れない美しいひし形シルエットを作る絶対条件となる。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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