Wordページ数の入れ方完全攻略!表紙除外や総ページ数表示も解説
Wordページ数の入れ方完全攻略!表紙除外や総ページ数表示も解説を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。
ネット上のQ&AサイトやSNSで最も多くのユーザーが混乱に陥っているのが、「セクション区切り」と「前と同じヘッダー/フッター」ボタンの連動関係です。
「第1章はローマ数字(i, ii)、第2章の本編からはアラビア数字(1, 2)で振りたい」「資料編だけページ番号を振らない」といった高度なレイアウトを実現するには、「レイアウト」タブ >「区切り」>「セクション区切り(次のページから開始)」の挿入が必須となります。
しかし、ここでほぼ全ての初心者が陥る罠があります。セクションを分けただけでは、初期状態ですべてのセクションのフッターが「前と同じ」状態(リンク状態)で繋がっている点です。
このリンクを維持したまま2つ目のセクションで番号を削除・変更すると、連動して第1セクションの番号まで書き換わってしまいます。別のルールを適用したいセクションのフッターを開いた直後に、リボンメニューの「前と同じヘッダー/フッター」ボタンをクリックしてハイライトを消す(リンクを解除する)という工程を挟まなければなりません。この1タップの有無が、Wordのページ番号設定を成功させるかどうかの最大の分水嶺です。