『北の国から』相関図と家系図を完全網羅!純と螢の結婚・結末と現在
今注目を集めている 『北の国から』相関図と家系図を完全網羅!純と螢の結婚・結末と現在について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。
『北の国から』が21年間にわたり視聴者の心を掴み続けた大きな要因が、純と螢の赤裸々すぎる恋愛と結婚の軌跡です。倉本聰の脚本は、美談にとどまらない人間の業や弱さを容赦なく描き出しました。
純の歴代彼女一覧とマドンナたちの背景
純の恋愛遍歴は、思春期の淡い初恋から大人の生々しい男女関係へと変遷していきます。
- 中津れい(演:横山めぐみ / 『'87初恋』):純の最初のマドンナ。尾崎豊の楽曲を聴く純粋な少女。父親の借金問題で夜逃げ同然に富良野を去る。
- 松田タマコ(演:裕木奈江 / 『'92巣立ち』):東京の専門学校時代に交際。純の軽率な行動により妊娠が発覚し、叔父(菅原文太)に激怒され五郎が土下座して謝罪する事態に発展。
- 小沼シュウ(演:宮沢りえ / 『'95秘密』〜『'98時代』):富良野のゴミ収集施設で働く純が出会った純朴な女性。過去にAV出演歴があったことが発覚し純は動揺するが、五郎は彼女の生い立ちを丸ごと受け止める。最終的に草太の計らいによる破局やすれ違いを経て純の前を去る。
- 高村結(演:内田有紀 / 『2002遺言』):羅臼で出会ったコンビニ店員。義父(トド役・橋爪功)との複雑な関係に悩みながらも純と惹かれ合い、シリーズの最後で純の生涯のパートナーとなる。
螢の恋愛遍歴と結婚相手の複雑な軌跡
幼少期は「健気で真面目な妹」だった螢ですが、青年期以降は劇中で最もドラマチックな変貌を遂げます。旭川で看護師となった螢は、妻子ある医師・黒木(保坂尚輝)との道ならぬ恋に落ちて駆け落ち。その後、黒木と破局した螢は身ごもった状態で富良野に戻ります。
その父親不明の子(後の快)を認知し、結婚を申し出たのが幼馴染の笠松正吉(演:中澤佳仁)でした。草太の強力な後押しにより二人は結婚(『'98時代』)しますが、正吉の借金返済による失踪を経て、最終作『2002遺言』では新たなパートナーである弘(岸谷五朗)と共に暮らす道を選んでいます。