伝統建具「舞良戸」が今熱い!板戸・格子戸との違いとリノベ術
今注目を集めている 伝統建具「舞良戸」が今熱い!板戸・格子戸との違いとリノベ術について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。
近年、古民家リノベーションの現場で特に高い人気を集めているのが、解体現場や古道具店からレスキューされたアンティークの舞良戸の活用です。経年変化によって飴色に深まった木肌は、新築の新建材では決して出せない唯一無二のオーラを放ちます。
現代の住まいへ取り入れる代表的なリノベ活用術は以下の通りです。
- リビングとワークスペースの間仕切り引き戸:上吊り式のブラックアイアンレールと組み合わせることで、ヴィンテージ感と現代的なインダストリアルデザインが融合した洗練された空間を構築。
- パントリーやクローゼットの隠す扉:生活感が出やすい収納スペースを舞良戸で覆うことで、まるでギャラリーの壁面のような陰影あるフォーカルポイントへ変換。
- 玄関ホールのウェルカムスクリーン:間接照明を舞良戸の足元から斜めに当てることで、舞良子の影が壁に美しく伸び、来客を迎える上質な料亭のような雰囲気を演出。
敷居のないバリアフリー住宅でも、上吊り金物を用いればスムーズに開閉可能な引き戸として現代の生活動線に無理なく組み込めます。