Xjr400Rアンダーカウル装着の罠と真価!社外品比較から車検・干渉対策まで

話題沸騰中の Xjr400Rアンダーカウル装着の罠と真価!社外品比較から車検・干渉対策までについて、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

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アンダーカウルを安定して固定するためには、前後左右の4点マウント構造を構築することが基本原則です。みんカラ等のオーナー整備記録でも推奨されている、確実な取り付け手順は次の通りです。

【フロント側の固定手順】
フロント側は、エンジンスライダーやスキッドパッドを取り付けるエンジンマウントボルト(左右)を活用します。純正ボルトを一度緩めて外し、L字型の専用ステーまたは肉厚なステンレスステーを挟み込んで共締めします。この際、ボルトの噛み合い代が不足しないよう、必要に応じて5〜10mm長い高強度ボルトへ交換するのが安全です。

【リア側の固定手順とステー自作】
難関となるのがリア側です。フレーム下部やセンタースタンド取り付けステーのボルト穴、あるいはエンジン下部のマウントボルトからステーを延長します。市販の汎用ステーを使用する場合は、薄手のスチールプレートだとエンジンの単動振動によって数千キロで金属疲労を起こし破断する危険性があります。厚さ2.0mm以上のアルミ板または2.5mm厚のステンレスステーを採用し、曲げ加工を施して防振ゴム(ラバーマウントカラー)を介してボルト留めすることが、脱落を防ぐプロのノウハウです。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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