なぜSnsでキティちゃんアイコン急増?著作権違反の真相と公式新ルール徹底解説
なぜSnsでキティちゃんアイコン急増?著作権違反の真相と公式新ルール徹底解説について見逃せない 事実を厳選して解説いたします。
Web検索やSNSで頻繁に目にするのが、「キティちゃん サンリオ公式フリー素材」という検索フレーズです。しかし、ここにはユーザーが陥りやすい決定的な落とし穴が潜んでいます。
大前提として、サンリオはハローキティをはじめとする主要キャラクターの画像を、誰もが自由に使える「フリー素材(著作権フリー)」として一般公開したことは一度もありません。
ネット上のまとめサイトや画像共有アプリで「フリーアイコン」「保存自由」と銘打たれて流通している画像のほぼ100%は、第三者が公式のグッズやイラスト集から勝手にスキャン・加工してアップロードした非公式の海賊版データです。これらを「フリー素材と書いてあったから」と信じ込んでダウンロードし、自身のアイコンに設定してしまうと、知らぬ間に権利侵害の連鎖に加担することになります。
では、正規の「キティちゃんアイコン最新配布経緯」はどうなっているのでしょうか。サンリオはこれまで、キャラクターの周年記念プロジェクト(ハローキティ50周年記念の特別デジタル施策など)や、公式ファンクラブアプリ「Sanrio+(サンリオプラス)」の会員限定リワード、または公式LINEアカウントの友だち登録特典として、期間限定でSNS用デジタルアイコン画像を配布してきた経緯があります。
これら正規ルートで入手した画像には、必ず利用規約が付帯しています。「個人SNSのアバターとしての利用に限る」「トリミング以外の改変・二次配布の禁止」「商業アカウントでの使用不可」といったルールが明記されており、この枠内を守ることではじめて、胸を張って安全にアイコンとして活用できるのです。