ワイシャツの袖まくりはだらしない?落ちてこないプロの技とマナー
ワイシャツの袖まくりはだらしない?落ちてこないプロの技とマナーについて詳しく解説いたします。最新の情報をお届けします。
「パソコンのタイピング中に袖がだんだん落ちてきて集中できない」「生地が滑りやすい形態安定シャツだと折り目が固定されない」という悩みを解消する特効薬が、小物を使ったホールド術です。
① アームバンド(シャツガーター)のスマートな使い方
クラシカルな紳士用品である「アームバンド」は、生地を傷めずに袖丈を固定する最も正統派のツールです。金属製のスプリングタイプやゴムバンド式があり、肘の上(二の腕の下部)に装着した上で、余った袖生地を上に引き上げてバンドを隠すように少したるませます。袖口自体を折らずに長さを調整できるため、シワを最小限に抑えられます。
② 外から見えない「輪ゴム(ヘアゴム)」留めの裏ワザ
道具を持ち歩いていないときの応急処置として絶大な効果を発揮するのが、細めの輪ゴムや目立たない黒のヘアゴムを活用する方法です。
- 前腕部分にゴムを通します。
- 袖口を好みの高さまで引き上げます。
- ゴムの上に乗っかった生地を外側に折り返し、ゴムを完全に生地の内側へ隠します。
この一手間を加えるだけで、タイピングの激しい振動でも袖が滑落しなくなります。血行を妨げないよう、締め付けが強すぎない適度な伸縮性のゴムを選ぶのが快適さを保つコツです。