日本一長いトンネルはどこ?鉄道と道路の驚きの差と2026年最新情報
日本一長いトンネルはどこ?鉄道と道路の驚きの差と2026年最新情報について知っておくべき ポイントを分かりやすく解説いたします。
Q1:山手トンネルや関越トンネルなどの長大道路トンネルは、歩行者や自転車も通れますか?
A1:一切通行できません。山手トンネルは首都高速道路(自動車専用道路)、関越トンネルは高速自動車国道であるため、歩行者、自転車、原動機付自転車(125cc以下)などの進入は法律で厳しく禁止されています。万一の事故や火災時に一般ドライバーが徒歩で避難するための「非常口・避難連絡坑」は備えられていますが、これは緊急時専用の脱出設備です。
Q2:青函トンネルを新幹線で通過する際、車窓から海中や魚は見えますか?
A2:海や魚は一切見えません。青函トンネルは海の中に透明なチューブを通しているのではなく、津軽海峡の海底下約100メートルの強固な地層・岩盤を深くくり抜いて建設されています。そのため、車窓に見えるのは分厚いコンクリートの壁(トンネル内壁)と作業用の照明のみです。海底区間に入ると、車内テロップやアナウンスで現在海の下を通過している旨が案内されます。
Q3:世界一長いトンネルと日本のトンネルは、どちらが長いですか?
A3:2026年現在の記録では、スイスのゴッタルド基底トンネル(57.1km)が世界最長の鉄道トンネルであり、日本の青函トンネル(53.85km)を約3.2km上回っています。ただし、海の下を掘削した「海底トンネル」というカテゴリに限定すれば、イギリスとフランスを結ぶ英仏海峡トンネル(海底下区間37.9km)に次ぎ、青函トンネルは海底下23.3kmを誇る世界屈指の規模を誇ります。