カーテンの長さで失敗する人は何が違う?プロ直伝の正しい測り方&計算式
カーテンの長さで失敗する人は何が違う?プロ直伝の正しい測り方&計算式についての真相をお届けします。
カーテンの購入において、最も基本的でありながら見落とされがちなのがカーテンの長さの測り方における基点の設定です。インテリア専門店や大手カーテンメーカーの施工現場でも徹底されている鉄則は、カーテン レール ランナー 基準で垂直距離を測定することにあります。
ランナーとは、カーテンレールの中をスライドする小さなコマ(車輪)のことです。採寸時は、このランナーの下部に空いている小さな穴(フックを引っ掛ける輪の最下点)にメジャーの爪を引っかけ、そこから垂直に下ろして計測します。窓枠の縁やガラス面の長さを測っても、正しいカーテン丈を割り出すことはできません。
また、古いカーテンを取り外して生地の全長をメジャーで測る行為も厳禁です。カーテン生地は吊るしている間の自重や日差し、湿度、さらには過去の洗濯によって伸縮しているケースが多く、そのままの数値を採用するとオーダーカーテン 採寸 失敗の典型的な原因となります。正確な寸法を得るためには、伸縮しない金属製スチールメジャーを使用し、ランナー穴の底から床または窓枠までをミリ単位で計測するのが鉄則です。