12月を英語で書く完全ガイド!略称Dec. の表記や語源の罠を解説
12月を英語で書く完全ガイド!略称Dec. の表記や語源の罠を解説にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
実務で日付を表記する際、最もトラブルになりやすいのがアメリカ英語とイギリス英語での「月」と「日」の記載順序です。特に「12月31日」のような年末の期日設定では、明確なフォーマットの使い分けが求められます。
アメリカ式とイギリス式の日付表記の違いは以下の通りです。
- アメリカ式表記(月・日・年):December 31st, 2026(または December 31, 2026)
- イギリス式表記(日・月・年):31st December 2026(または 31 December 2026)
- スラッシュを用いた短縮表記:アメリカ式「12/31/2026」、イギリス式「31/12/2026」
スラッシュ表記で「12/05/2026」と書いた場合、アメリカ式では「2026年12月5日」、イギリス式では「2026年5月12日」と解釈され、納期や契約締結日において重大な認識の齟齬を引き起こすリスクがあります。国際取引においては、数字の羅列を避け、「5 Dec 2026」や「December 5, 2026」のように月名を英字で明記する手法が世界標準のリスク回避策です。
以下に、グローバルビジネスの実務でそのまま活用できる12月の代表的な連絡例文を記載します。
【年末年始の休業案内(Holiday Closure Notice)】
「Our office will be closed for the year-end holidays from December 28th, 2026, to January 4th, 2027. We will resume normal business operations on Tuesday, January 5th.」
(弊社の年末年始休業期間は、2026年12月28日から2027年1月4日までとなります。1月5日(火)より通常業務を再開いたします。)
【年内納期・最終確認の依頼メール(Year-end Project Deadline)】
「Please ensure that all final deliverables are submitted by Friday, Dec. 18th at 5:00 PM (JST) for our annual account closing.」
(年次決算処理のため、すべての最終成果物は12月18日(金)午後5時(日本時間)までにご提出いただきますようお願い申し上げます。)