まぶたの白いできものの正体は?痛くないポツポツの原因と治し方
まぶたの白いできものの正体は?痛くないポツポツの原因と治し方に関する質問を分かりやすくまとめました。最新データをチェックしましょう。
受診先を選ぶ際のシンプルな基準は「できものができている位置」です。
まぶたの皮膚表面(アイシャドウを塗るエリアや目の下)にあるポツポツなら「皮膚科・美容皮膚科」、まつ毛の生え際より内側の粘膜や白目・黒目に近い場所なら「眼科」を選ぶのが基本です。医療機関では、以下のような安全かつ迅速な治療が受けられます。
稗粒腫の治療では、医療用の極細針で微小な穴を開けて専用の器具(面皰圧出器)で中身を押し出す「圧出治療(保険適用)」が一般的です。近年では、傷跡を極限まで小さく抑える炭酸ガス(CO2)レーザー治療を採用するクリニックも増えており、短時間でキレイに除去できるようになっています。
マイボーム腺梗塞に対しては、眼科で専用のピンセットを用いた圧出処置や、温熱療法(アイマスク等によるリッドハイジーン指導)が行われます。眼瞼黄色腫の場合も、サイズや深さに応じてレーザー蒸散術や局所麻酔下での単純切除術が選択されます。