ベンチプレスで命を守るセーフティバーの高さと潰れた時の脱出法
ベンチプレスで命を守るセーフティバーの高さと潰れた時の脱出法の重要ポイントをご紹介します。最新トレンドが満載です。
「セーフティバーを設定すると胸にカチャカチャ当たって集中できない」と悩むトレーニーは少なくありません。セーフティバーが胸に当たる理由は、主に胸のアーチ(ブリッジ)の高さがセットごとに安定していないか、息を吸い込んで胸郭を膨らませる「腹圧・胸圧」のキープが抜けていることにあります。
ベンチプレスのアーチとセーフティバー設定は完全にセットで考えます。しっかり肩甲骨を寄せて下げ、大きく胸郭を広げた状態を作れば、胸の頂点は数センチ高くなります。この状態を維持していれば、セーフティバーを十分に高い安全圏に設定してもバーが当たりません。
もし可動域のボトムでバーが干渉してしまう場合は、セーフティの高さを下げる前に、まず自身のフォームで胸の張りが潰れていないかを見直すことが先決です。