ベンチプレスで命を守るセーフティバーの高さと潰れた時の脱出法

ベンチプレスで命を守るセーフティバーの高さと潰れた時の脱出法にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

「セーフティバーを設定すると胸にカチャカチャ当たって集中できない」と悩むトレーニーは少なくありません。セーフティバーが胸に当たる理由は、主に胸のアーチ(ブリッジ)の高さがセットごとに安定していないか、息を吸い込んで胸郭を膨らませる「腹圧・胸圧」のキープが抜けていることにあります。

ベンチプレスのアーチとセーフティバー設定は完全にセットで考えます。しっかり肩甲骨を寄せて下げ、大きく胸郭を広げた状態を作れば、胸の頂点は数センチ高くなります。この状態を維持していれば、セーフティバーを十分に高い安全圏に設定してもバーが当たりません。

もし可動域のボトムでバーが干渉してしまう場合は、セーフティの高さを下げる前に、まず自身のフォームで胸の張りが潰れていないかを見直すことが先決です。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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