Back Number『幸せ』歌詞の意味と結末の真相を徹底考察!
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『幸せ』は、2011年6月にリリースされたメジャー2ndシングル『花束』のカップリング曲として世に送り出され、同年10月発売のメジャー1stアルバム『スーパースター』および2016年のベストアルバム『アンコール』にも収録されたback numberの代表的なバラードです。シングル表題曲ではないカップリング曲でありながら、ファンの間で圧倒的な支持を獲得し続けています。
作詞作曲を手がけた清水依与吏は、これまでにも男性目線の不器用な恋愛模様をリアルに描写してきましたが、本作では「主人公=女性目線」の一人称で物語を構築しました。恋心を抱く相手(男性)には別に好きな女性がおり、主人公はその恋の相談相手という立ち位置を受け入れています。インタビューや制作エピソードでも語られている通り、「相手の笑顔を守るために自分の想いを押し殺す」という究極の優しさと痛烈な孤独感が、メロディの切なさを一段と引き立てています。