ポトスの増やし方完全版!切る位置と発根を早める裏技を徹底解説
ポトスの増やし方完全版!切る位置と発根を早める裏技を徹底解説の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。
Q1:水挿しで根が出た後、ずっと水耕栽培(水挿し)のまま育て続けることは可能ですか?
A1:可能です。ただし、水だけでは植物の生育に必要な微量栄養素が枯渇するため、根が十分に伸びた後は水耕栽培専用の液体肥料(ハイポニックス微粉など)を非常に薄い濃度で定期的に与える必要があります。また、容器内に藻が生えやすくなるため、遮光性のある器を使うか定期的な容器洗浄が欠かせません。
Q2:切った茎の下のほうの葉が黄色くなって落ちてきました。失敗でしょうか?
A2:切り口が生きており茎が硬い状態であれば、過度な心配は不要です。植物が発根のために体内のエネルギーを集中させようと、余分な古い下葉を自ら落とす生理現象(自己剪定)であることが多いです。黄色くなった葉は付け根から清潔なハサミで切り落とし、残った上位葉の蒸散を抑えて様子を見てください。
Q3:1本のツルから何本も挿し穂を切り取っても親株は弱りませんか?
A3:5月〜7月の生育期であれば、ツルを切り戻すことで親株の節にある休眠芽が刺激され、かえって脇芽が増えて株姿がこんもりと美しくボリュームアップします。ただし、親株の全葉数の3分の1以上を一度に切り落とすと光合成バランスを崩すため、間引きは全体の30%程度に留めるのが安全です。