松田聖子『プルメリアの伝説』結末の衝撃とキス真相!中井貴一との秘話
松田聖子『プルメリアの伝説』結末の衝撃とキス真相!中井貴一との秘話の最新情報をご紹介します。最新トレンドが詰まっています。
本作のあらすじは、ハワイの爽快な青空と太平洋の雄大さを背景にした、絵に描いたような青春ロマンスとして幕を開けます。
松田聖子が演じる主人公・早坂恵美は、ハワイの名門大学に通いウィンドサーフィンに情熱を注ぐ、太陽のように明るい女子大生。一方、中井貴一演じる寺尾慎治は、ヨット工房で働きながら海洋写真家を目指す寡黙で誠実な青年です。富裕層の令嬢である恵美と、異国の地で孤独に夢を追う慎治。住む世界の異なる2人は、ワイキキの波間やプルメリアの花咲く木陰で偶然出会い、激しい身分差や周囲の反対に直面しながらも急速に心を通わせていきます。
物語の転換点となるのは、慎治が自作の小型ヨットで太平洋横断レースに挑む決意を固める場面です。恵美は周囲の猛反対を押し切って慎治の夢を応援し、2人はハワイの美しい自然の中で永遠の愛を誓い合います。しかし、映画のクライマックスには当時のアイドル映画の常識を覆す衝撃的な結末が待ち受けていました。
レース本番、突如として発生した激しいスコールと荒れ狂う高波が慎治のヨットを襲います。慎治の危機を知った恵美は、自らモーターボートを操縦して荒れ狂う海へと救出に向かいます。懸命の捜索の末、遭難寸前の慎治を発見して救い出すことに成功したものの、直後に起きたアクシデントによって恵美自身が重傷を負ってしまいます。病院へ搬送された恵美は、慎治の腕の中で「プルメリアの花が落ちるとき、それを手にした恋人たちは永遠に結ばれる」というハワイの伝説を呟きながら、静かに息を引き取ります。
トップアイドルの主演映画といえば「明るいハッピーエンド」が定番だった1983年当時、ヒロインが命を落とす悲恋のラストシーンは全国の映画館を涙と悲鳴で包み込みました。