爪の変色は糖尿病の初期症状?見逃すと危険な3つのサインを徹底解説

爪の変色は糖尿病の初期症状?見逃すと危険な3つのサインを徹底解説に関する基本知識を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:足の爪が黄色く濁って分厚くなってきました。糖尿病の検査を受けるべきですか?
A1:はい、受診を強く推奨します。爪の黄色い濁りや肥厚は爪白癬(爪水虫)の典型的な症状ですが、背景に高血糖による免疫力低下や血流障害が潜んでいるケースが多々あります。皮膚科での爪の真菌検査とともに、内科でHbA1cを含む血液検査を受け、血糖状態を確認することが極めて重要です。

Q2:糖尿病の初期症状として、爪以外に自分で気づけるサインには何がありますか?
A2:初期から中等度にかけて現れやすいサインとして、異常な喉の渇き、飲水量と排尿回数の増加、十分な休息を取っても抜けない全身の倦怠感、食べているのに体重が減る現象、足先のピリピリとした痺れや冷え感などが挙げられます。ただし無症状のまま進行することも多いため、健診での早期発見が基本となります。

Q3:巻き爪が痛むのですが、自分で爪の角を切り落としても問題ありませんか?
A3:絶対に自分で角を深く切り落とさないでください。角を斜めに切り落とす「深爪」は、爪が伸びる際に皮膚へより深く食い込む悪循環を生み、化膿性爪囲炎を引き起こす原因になります。特に高血糖傾向がある場合、そこから感染が急速に広がる危険があるため、自己処置せずフットケア外来や皮膚科へご相談ください。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest