【2019年ディズニーハロウィン仮装】なぜ伝説になった?混雑とルールの全真相
【2019年ディズニーハロウィン仮装】なぜ伝説になった?混雑とルールの全真相についての真相をご紹介します。
当時のSNS投稿や知恵袋の記録をたどると、2019年10月のハロウィン期間は朝の入園ゲートで開園前から長蛇の列ができていたことが分かる。特に10月13日・14日の三連休と10月26日・27日の最終週末は、午前8時の開園時点ですでに手荷物検査待ちが60分を超えたという証言が複数確認できる。
都内在住の30代女性は当時をこう振り返っている。
「8時半に着いたのに、中に入れたのは9時45分。仮装の小道具が多くて、手荷物検査で止められる人が続出していました。プリンセスのドレスはスカート部分を広げて確認されていたので、並びながら『今年は検査が厳しいね』と周囲の人と話していたのを覚えています」(当時のX投稿・匿名インタビューより再録)
この混雑の背景には、「仮装で入園する大人の増加」と「SNS映えスポットへの集中」があった。シンデレラ城前やディズニーシーのアメリカンウォーターフロントエリアでは、仮装したゲスト同士の撮影会が自然発生的に始まり、通行の妨げになる場面も報告された。報道各社によると、2019年10月の東京ディズニーリゾートの来園者数は前年同月比で約5~8%増加したと推定され、ハロウィン人気が数字にも表れた格好だ。
一方で、混雑ピークを避けて9月中旬の平日に訪れたゲストからは「快適に仮装を楽しめた」「ショーも座って見られた」という対照的な声も上がっており、同じイベントでも日程選択で体験の質が大きく左右されたのが2019年の特徴だった。