2019年は何があった年か?改元・増税・ラグビー熱狂の全記録

2019年は何があった年か?改元・増税・ラグビー熱狂の全記録の詳細について、専門知識を詳しくお届けします。

2019年の消費行動や大衆文化は、デジタルストリーミングの爆発的普及と映画興行の歴史的豊作によって特徴づけられます。日本映画製作者連盟やオリコン、ビルボードジャパンが公表した確定データをもとに、当時の主要指標を比較検証します。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価映画興行収入『天気の子』約141.9億円
『アナと雪の女王2』約133.7億円
年興収総額:2,611億円年間興収平均:約2,200億〜2,300億円前後過去最高記録を更新。邦画・洋画ともに100億円超えのメガヒットが連発した奇跡的な興行年。音楽シーン動向『Pretender』(ヒゲダン)
『白日』(King Gnu)
『パプリカ』(Foorin)CD売上チャート中心の評価指標CDからサブスク再生数への主権交代が決定づけられた年。バンドサウンドとネット発アーティストが席巻。流行語大賞年間大賞:「ONE TEAM」
トップテン:「タピる」「計画運休」「〇〇Pay」「軽減税率」芸能人ギャグや単発スラングの受賞傾向社会構造の変化(決済・インフラ・防災)とスポーツによる連帯感が直球で反映されたラインナップ。カレンダー祝日5月1日「即位の日」に伴う10連休
10月22日「即位礼正殿の儀」通常の年間祝日数は16日祝日法適用により前代未聞の大型休暇が発生。物流や医療現場に大きな課題を突きつけた。

音楽界では、Official髭男ismの『Pretender』やKing Gnuの『白日』がストリーミングチャートを独占し、米津玄師プロデュースの『パプリカ』が日本レコード大賞を受賞しました。さらに春から放送されたテレビアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編が深夜帯で静かに熱狂を蓄積し、LiSAの歌う主題歌『紅蓮華』とともに、翌年訪れる空前の大ブームに向けた導火線に火をつけたのもこの年でした。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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