0120着信は無視で正解?折り返す危険性と重要連絡の見分け方

0120着信は無視で正解?折り返す危険性と重要連絡の見分け方について分かりやすく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

Q1:0120からの着信をうっかり受けて無言で切られた場合、番号は流出していますか?
A1:番号自体が新たに漏洩したというよりは、「その番号が現在も実使用されている(生きている回線である)」ことが発信元の自動発信システム(プレディクティブダイヤラー)に確認された状態です。今後はセールスや詐欺グループからの架電が増加する恐れがあるため、以後は知らない番号にすぐ出ず、番号検索で安全性を確認する運用を徹底してください。

Q2:クレジットカード会社からの電話か迷惑営業か、着信履歴だけで判別できますか?
A2:着信履歴の数字だけで判別することは不可能です。大手カード会社であっても複数の業務委託先コールセンターの番号を使用しているためです。判別するためには、Web検索で番号の所属を確認するか、留守番電話のメッセージ有無を確認してください。正規の重要な連絡であれば、必ず社名と「カードの利用確認に関する重要なお電話です」といった具体的な用件を残します。

Q3:スマートフォンの端末設定で着信拒否をした場合、相手にはどのようなアナウンスが流れますか?
A3:端末単体の機能でブロックした場合、iPhoneでは「ツーツー」という話し中音(お話し中)になり、相手側には通話中と同じ切断処理がされます。Androidの場合は端末やバージョンにより「通話を拒否しました」という短い音声が流れるか、話し中音になります。いずれの場合も「明示的に着信拒否された」と断定されるアナウンスは通常流れません。

Q4:0120番号へこちらから折り返し電話をかけた場合、通話料金は本当に無料ですか?
A4:0120は着信課金番号であるため、原則として発信者側の通話料は無料です。ただし、一部の格安SIMやIP電話回線からは0120へ発信できない仕様になっている場合があります。また、通話料が無料であっても、折り返すこと自体が詐欺グループへのコンタクトや悪質リストへの登録につながるリスクがあるため、安全性が確認できない番号へのリダイアルは控えてください。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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