婚約指輪をつける指の正解|なぜ右手につける人が急増しているのか
今注目を集めている 婚約指輪をつける指の正解|なぜ右手につける人が急増しているのかについて、詳しいまとめをご紹介しています。
婚約指輪と結婚指輪を手にした女性が直面する疑問が、「どちらを上に重ねるのが正しいのか」という順番の問題と、「挙式当日の入場時はどこにつけておくべきか」というセレモニースケジュールです。
重ね付けの順番ルールにおける基本原則は、内側(手のひら側)に結婚指輪、その外側(指先側)に婚約指輪を重ねる配置です。これには美的なバランスだけでなく、深い誓いの物語が込められています。「ふたりの永遠の愛を誓った証(結婚指輪)を、その上から永遠の愛の契約(婚約指輪)でロックする」という、いわゆるエタニティロックの概念です。
このルールを完璧に遂行するためのハイライトとなるのが、結婚式当日の婚約指輪の位置です。式場での具体的な進行手順は以下の通りとなります。
1. 挙式入場前:婚約指輪を「右手薬指」につけておく
2. 指輪の交換:新郎から新婦へ、何もない「左手薬指」に結婚指輪がはめられる
3. 披露宴前またはアフターセレモニー:右手薬指から婚約指輪を外し、結婚指輪の上から左手薬指へ重ねる(エンゲージカバーセレモニー)
挙式入場時に左手薬指へ婚約指輪をはめたままでいると、指輪交換の際に一旦外さなければならず、厳粛な儀式の流れが滞ってしまいます。あらかじめ右手の薬指に収めておくことで、手元を美しく見せながらスムーズな進行が可能になります。披露宴の入場前にゲストの前で重ね付けを披露する演出は、多くの花嫁から高い支持を集めています。