飛行機でお菓子は持ち込める?保安検査の落とし穴と快適機内ハック
飛行機でお菓子は持ち込める?保安検査の落とし穴と快適機内ハックの具体的な内容に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。
搭乗ゲート前の大きな壁、それが機内持ち込み制限・保安検査だ。固形のおせんべいやチョコレートなら問題なく通過できる。しかし、ここで多くの旅行者が足元をすくわれるのが「ゼリー」や「プリン」「水ようかん」の存在だ。これらは航空法上、固形物ではなく「液体物」として分類される。
国土交通省航空局の規定によると、国際線では100ml(g)を超える容器に入った液体物の持ち込みが厳しく制限されている。一口サイズのゼリーであっても、個数が多く透明なジッパー付き袋(容量1リットル以下)に収まらない場合は廃棄を免れない。国内線ではチェックが比較的緩やかだが、国際線に乗る際は「とろみのあるお菓子=液体物」という原則を徹底して頭に叩き込んでおく必要がある。