駐日ネパール大使館のビザ申請・手続き完全ガイド【2026年最新版】
駐日ネパール大使館のビザ申請・手続き完全ガイド【2026年最新版】に関する主要なデータを詳しく解説いたします。
大使館窓口で対面申請を行う際、手戻りの大半を占めるのが申請書類の記載ミスや添付規格の誤りです。スムーズな窓口処理を実現するための実践的な要点を整理します。
ネパールビザ 申請用紙 記入例と重要チェック項目
紙の申請用紙を利用する場合、すべての項目を英字ブロック体(大文字)で正確に記入する必要があります。
- 氏名・生年月日・旅券番号:パスポートの顔写真ページ記載のアルファベット表記と完全一致させること。
- ネパール国内の滞在先住所(Address in Nepal):ホテル名(例:Hotel Yak & Yeti, Durbar Marg, Kathmandu)や旅行代理店の所在地を具体的に記載。未定や「Kathmandu」のみの記載は再記入を求められる場合があります。
- 渡航目的(Purpose of Visit):「Tourism」「Trekking」「Business」など明確に記入。
- 写真規格:縦4.5cm×横3.5cm(白背景・無帽・6ヶ月以内に撮影されたもの)。裏面に氏名をローマ字で記載の上、糊付けします。
書類認証(Legalization)と公印確認のフロー
日本国内で発行された公的文書(戸籍謄本、登記簿謄本、委任状、会社設立書類など)をネパール国内で法的に有効化する場合、日本外務省の公印確認(Authentication)を取得した上で、ネパール大使館での領事認証を受ける必要があります。ハーグ条約(アポスティーユ)締約国ではない運用形態を採るため、日本の外務省認証を飛び越えて大使館へ直接持ち込んでも受理されません。
在日ネパール人コミュニティにおけるパスポート更新
電子旅券(e-Passport)の導入に伴い、在日ネパール国籍者のパスポート更新手続きは、大使館窓口での生体認証データ(指紋・顔写真・虹彩)の登録が必須となっています。事前にネパール政府の専用ポータルサイトを通じてネパール大使館 来館予約を完了させた上で、予約日時に目黒の大使館へ出頭する流れが定着しています。