キャンディーズ『微笑がえし』歌詞の仕掛けと歴代曲に秘めた解散の真相
話題沸騰中の キャンディーズ『微笑がえし』歌詞の仕掛けと歴代曲に秘めた解散の真相について、多角的な視点をご紹介しています。
Q1:『微笑がえし』の歌詞には、具体的に何曲のヒット曲タイトルが隠されていますか?
A1:明確に識別できるものとして『春一番』『わな』『ハートのエースが出てこない』『年下の男の子』『やさしい悪魔』『アン・ドゥ・トロワ』など、少なくとも6曲以上の歴代シングル曲のタイトルやモチーフが散りばめられています。前後の歌詞と自然に繋がっているため、聴き手によって解釈の広がりがあるのも特徴です。
Q2:なぜ解散曲なのに明るく爽やかな曲調になっているのですか?
A2:作詞の阿木燿子氏と作曲の穂口雄右氏が、3人の引退を「悲劇的な別れ」ではなく「新しい人生への前向きな門出」として描こうとしたためです。湿っぽいお別れソングにするのではなく、笑顔で手を振るキャンディーズらしい幕引きを演出する狙いがありました。
Q3:キャンディーズのシングルでオリコン1位を獲得したのは『微笑がえし』だけですか?
A3:はい。数多くの国民的ヒット曲を持つキャンディーズですが、オリコン週間シングルランキングで1位を獲得したのは通算17枚目のラストシングルとなった『微笑がえし』のみです。解散直前にファンが一丸となった結果、最初で最後の栄冠を手にしました。