顎の激痛・カクカク音を解消!自宅で効く最新の顎関節症ストレッチ完全版
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良かれと思って行った行動が、かえって関節組織を傷つけ重症化を招くケースがあります。特に注意したい顎関節症やってはいけないことの筆頭が、「音が鳴るのが気になってわざとカクカク鳴らし続ける行為」です。関節円板や骨同士が擦れ合い、軟骨の摩耗や骨の変形を促進させてしまいます。
また、固い肉類やナッツ、フランスパンなどの無理な咀嚼、頬杖をつく癖、うつ伏せ寝も下顎に強い側方圧を加えるため厳禁です。片側の歯だけで噛む偏咀嚼も関節の左右バランスを崩す大きな要因となります。
もし朝起きて突然指が1本も入らないような急性のロック状態に陥った場合、顎関節症口が開かない対処法として無理に手でこじ開けようとしてはいけません。急性期は関節内で急激な炎症が起きている可能性が高いため、まずはぬるめの蒸しタオルで耳の前あたりを10分程度温め、筋肉をリラックスさせたうえで安静を保ちましょう。それでも開かない場合は、専門医療機関でのマニピュレーション(受動的開口術)が必要となります。