学士号とは?大卒との違いや履歴書の書き方・修士との差を徹底解説
学士号とは?大卒との違いや履歴書の書き方・修士との差を徹底解説とはどのようなものなのか? 詳しい意味を整理してお届けします。
Q1:放送大学を卒業しても、履歴書に堂々と「学士」と書いて良いのでしょうか?
A1:全く問題ありません。放送大学は文部科学省認可の正規の大学(国立大学と同等の公的基準)であり、卒業すれば正式な「学士(教養)」の学位が授与されます。履歴書にも「放送大学 教養学部 教養学科 卒業(学士(教養)取得)」と堂々と記載できます。
Q2:専門学校を卒業して「専門士」を持っていますが、学士号に変えることはできますか?
A2:自動的に変わることはありませんが、2つのルートで学士を取得可能です。1つは4年制大学の2年次または3年次に「編入学」して残りの単位を取得して卒業する方法。もう1つは、通信制大学などで不足単位(専攻科目の必要単位など)を履修し、独立行政法人 大学改革支援・学位授与機構に申請して審査に合格する方法です。
Q3:履歴書に「学士」と明記しないと、採用選考で不利になりますか?
A3:日本の一般的な就職活動では「〇〇大学〇〇学部 卒業」と書けば大卒=学士取得者であることが採用側に伝わるため、書かないことで不利になることはありません。ただし、外資系企業の応募書類、英文レジュメ、公務員の中途採用、研究開発職の公募などでは、専攻分野を明確にするため「学士(〇〇学)」と明記することが推奨されます。
Q4:海外の大学を卒業した場合の学士号は、日本でもそのまま通用しますか?
A4:原則として通用します。アメリカやイギリスなどのアクレディテーション(公的な大学評価・認証)を受けた正規大学の「Bachelor's Degree」であれば、日本の大学院進学や企業採用でも国内の学士と同等以上のものとして評価されます。