なぜカトキチはテーブルマークへ?社名変更の真相と最強冷凍うどんの秘密
なぜカトキチはテーブルマークへ?社名変更の真相と最強冷凍うどんの秘密に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
1956年に香川県で創業した加ト吉は、水産物加工からスタートし、冷凍讃岐うどんの大ヒットで全国区の食品メーカーへと成長を遂げました。転換期が訪れたのは2000年代後半のことです。経営体制の刷新と経営基盤の強化を目的として、日本たばこ産業(JT)グループの完全子会社となる道を選びました。
そして2010年1月、長年親しまれた「加ト吉」から「テーブルマーク株式会社」へと社名を変更。「食事の時間を豊かに彩るマークでありたい」という願いを込めた新ブランドへの統一は、単なる名称変更にとどまらず、水産・冷凍麺の枠を超えた「総合食品メーカー」としてのリブランディングを意味していました。現在も親会社であるJTの強固なバックボーンのもと、加工食品事業の中核を担っています。