20代後半の出生前診断受検割合は?若年層で急増する背景と最新実態
20代後半の出生前診断受検割合は?若年層で急増する背景と最新実態について徹底解説いたします。最新の情報をご確認ください。
出生前診断にはいくつかの種類があり、それぞれ検査可能な時期や精度、費用が異なります。現在主流となっている非確定的検査の特徴を整理しました。
1. NIPT(新型出生前診断)
・検査時期:妊娠9〜10週以降(早期受検が可能)
・対象:21トリソミー(ダウン症)、18トリソミー、13トリソミーなど
・特徴:母体の採血のみで実施可能。非確定的検査の中では最も精度が高く、偽陰性(見落とし)が極めて少ないのが強みです。
2. クアトロテスト(母体血清マーカー検査)
・検査時期:妊娠15〜18週頃
・対象:21トリソミー、18トリソミー、開放性神経管奇形など
・特徴:母体血中の4つの成分を測定し、確率として結果を算出します。費用が安価(2万〜3万円前後)な反面、精度や偽陽性の頻度ではNIPTに劣ります。
3. コンバインド検査(超音波+血清マーカー)
・検査時期:妊娠11〜13週頃
・対象:21トリソミー、18トリソミー
・特徴:胎児の超音波所見(NT=後頸部浮腫の厚みなど)と母体採血データを組み合わせてリスクを算出します。胎児の形態異常を同時に確認できるメリットがあります。