街で倒れている人を発見したら?命を救う初動手順と通報・救護の鉄則

街で倒れている人を発見したら?命を救う初動手順と通報・救護の鉄則とは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

意識がない、または激しい頭痛・胸痛、呼吸困難、顔や手足の片側麻痺が見られる場合は、迷うことなく直ちに救急車を要請します。救急車を呼ぶべきか判断がつかない軽症に見える場合でも、ろれつが回らない、急激な冷汗をかいているといった異常があれば、重大な脳卒中や心筋梗塞の初期サインである可能性が高いため、躊躇は禁物です。

119番通報を行う際、現場の焦りから状況を上手く説明できなくなるケースは後を絶ちません。確実な119番通報の伝え方の鉄則は、指令員の質問に落ち着いて一つひとつ答えることです。スマートフォンを通話状態のままスピーカーモードにして地面に置けば、両手を自由に使って救護を続けながら通話が可能です。

通報時に伝えるべき必須情報は以下の通りです。

・【場所】市区町村名、番地、目印となる交差点名やビル名、電柱の番号
・【状況】「倒れている人がいる」「意識がない」「呼吸が確認できない」など簡潔な事実
・【対象者の特徴】性別、おおよその年齢層
・【通報者の名前と連絡先】折り返し連絡が取れる電話番号

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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